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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-06-08 第193回国会 参議院 総務委員会 第18号

今後、電子委任状電子私書箱活用し、オンライン手続を行うことが可能となった場合には、自治体への入所申請書雇用証明書提出在宅のままオンラインで一括して行うことが可能となります。  子育て世代住民にとってのメリットとしては、わざわざ自治体の窓口に出向く必要や書類を郵送する必要がなくなりまして、ワンストップサービス実現すると考えております。

金子めぐみ

2017-06-01 第193回国会 衆議院 総務委員会 第22号

今後、電子委任状電子私書箱活用してオンライン手続を行うことが可能となった場合、まず、子育て中の住民は、勤務先からの雇用証明書の取得や、自治体への入所申請書雇用証明書提出を、在宅のままオンラインで一括して行うことが可能となります。  また、勤務先企業担当者は、都度の決裁手続を経なくとも、信頼性の高い雇用証明書オンラインで発行することが可能となります。  

谷脇康彦

2017-06-01 第193回国会 衆議院 総務委員会 第22号

保育所入所申請のための一連の手続電子委任状とそれから電子私書箱活用してオンラインで進める場合でございますけれども、その準備手続といたしまして、まず、子育て中の住民は、マイナンバーカードを取得していただいた上で、パソコンカードリーダー、あるいはマイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンを御用意いただく必要がございます。

谷脇康彦

2015-05-12 第189回国会 参議院 総務委員会 第8号

また、日本郵便電子私書箱サービス、いわゆるデジタルメッセージサービスでございますが、再来年の七月から本格運用の始まる政府個人向けのポータルサイト、マイナポータルと呼んでおりますが、とシングルサインオンで接続して、シームレスで利便性の高い官民オンラインサービス実現すべく調整しているところでございます。  

向井治紀

2015-05-12 第189回国会 参議院 総務委員会 第8号

このマイナンバー制度に関連した取組といたしまして、現在、日本郵便では、総務省ICT街づくり推進会議共通ID利活用ワーキンググループにおきまして、電子私書箱に関する実証事業に参加していただいているところでございます。これまでに、電子私書箱活用いたしまして、引っ越し先の住所を関係各所に通知するワンストップサービスの検証が行われているところでございます。  

武田博之

2009-11-18 第173回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

平井委員 IT予算というのは削減されやすいということもあって、実は、社会保障カードであるとか、例えば電子私書箱等々の予算クラウド関係もそうですけれども、どんどん削る。その削るときの大義が、民主党さんの場合は、納税者番号をやったらもっとうまくいくから、それをちゃんとしてからという話だったんです。私もそう思います。

平井たくや

2009-07-07 第171回国会 参議院 総務委員会 第24号

国民電子私書箱構想と申しますのは、希望いたします国民のお一人お一人に対しまして電子空間上の言わば専用の口座、アカウントのようなものを御用意をしますと。それによりまして、多くの行政機関とその国民の皆さんとの間で必要な行政情報のやり取りをしていただくような仕組みとして考えておるものでございます。  

南俊行

2009-07-07 第171回国会 参議院 総務委員会 第24号

行田邦子君 今この国民電子私書箱については内閣官房からお答えいただきましたけれども、戦略立案されているのは内閣官房、実施するのが総務省というふうにお聞きしています。  ここで、平成二十一年度の補正予算を見ていたんですけれども、今回、国民電子私書箱というものに初めて予算が付いているようです。三十億円という予算が付いています。

行田邦子

2009-06-09 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

また、国民電子私書箱につきましては、社会保障のみならず広い分野でのワンストップ行政サービスを提供するということを目指しまして内閣官房を中心に検討を行っているところでございますけれども、当方としては社会保障カードの機能と重複なく検討されるというふうなことが大切であろうというふうに考えてございます。  

間杉純

2009-06-09 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

また、政府内ではIT戦略本部国民電子私書箱などの類似の構想もあると聞いておりますが、様々な角度から検討は必要でありますが、同じようなことを縦割り省庁の中でばらばらに行うことのないようにしなくてはならないと思います。  政府部内での調整はどのようになっているのか、説明を願いたいと思います。

石井準一

2007-05-28 第166回国会 参議院 決算委員会 第10号

そういうようなことの中で、今現実に健康ITカード化というのも、どの内容を含むか、そこにICチップを含ませて医療情報を全部含ませて、そしていわゆる電子私書箱みたいなところで自分情報を検索、把握できるというような一番の進んだ形もありますけれども、とてもまだそこまでは行けないということで、取りあえず健康保険証の代わりになるカードを作るというにとどまるところまで非常に段階はいろいろでございまして、今現在何

柳澤伯夫

2007-05-23 第166回国会 衆議院 予算委員会 第19号

そこで、今のいろいろなカードなどを使って私的な電子私書箱制度をつくれと。それで、もちろん、パソコンをいじれる人は、そこからキーを使って自分の状況がどうなっているかを調べる。手紙を出したり出かけたりしなくても調べられるようにする。これはまだ先の話ですよ。今すぐにやるためには、また予算をとってどんどんやっていかなきゃいけない。

細田博之

2007-05-23 第166回国会 衆議院 予算委員会 第19号

それから、電子私書箱の問題。これにつきましても、今後取り組ませていただくということをはっきり言わせていただいておりますが、ただ二点、個人情報の保護、それから経費との相談、この点について、またいろいろと御指導を賜りながらこの問題を克服してまいりたい、このように考えております。

柳澤伯夫

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